2024年08月28日 14時38分
BE:FIRSTの艶っぽい表情にドキッ!「ヌメロ・トウキョウ」本日発売
「ヌメロ・トウキョウ」10月号特装版(増刊)
BE:FIRSTが表紙の「ヌメロ・トウキョウ」10月号特装版(増刊)が、本日8月28日に発売されました。ファッションストーリーやソロインタビューなど、24ページにわたる大特集です。
特装版(増刊)のみで手に入る別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「BE:FIRST東京青年」と題し、“秘密の場所に集まる7人”を捉えたストーリーを展開。モードな服をまとった大人っぽい佇まいで、美しく鮮烈な印象を与えます。
撮影は7月のある週末に行われました。スコールのような雨に見舞われたため、急遽屋内での撮影へと変更に。7人が集合し枕合戦が始まるも、5分後にはクールなまなざしでポーズを決めていたそうで、そんな彼らの少年のような屈託のない笑顔から、ドキッとする艶っぽい表情までを楽しむことができます。
ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルで公開中の、撮影メイキング動画にも注目です!
インタビュー抜粋
MANATO
(楽曲「Hush-Hush」の)僕が作ったメロディは、たぶん「MANATOっぽい」と気づいてもらえると思いますし、一緒に歌ったり、ガヤを録ったりして、ゼロの段階からイチを作り上げることがすごく楽しかった。
SOTA
BE:FIRSTが世界に行くというよりも、BE:FIRSTが日本の音楽を世界に認めさせることがいちばん理想かな。日本を舞台に日本語で音楽をやることに感謝しながら、日本のシーン全体を盛り上げていきたい。
JUNON
ライブで対面するときは、みんなの声も届くし顔もめちゃくちゃ見えるんです。その日を本当に楽しみにしていたことが一瞬でわかるので、自分が活動する上でも心の支えになっています。
LEO
未来がどうなるかは誰もわからないけれど、でも心のどこかで勝手に日本のボーイズグループであることやJ-POPを背負いたい、背負ってやろうという気概だけは手放さなかった。誰も僕にそれを望んではいないかもしれないけれど、でも自分だけは信じようって。
SHUNTO
オーディションのときはずっと緊張状態だったので、表現したい言葉がうまく出てこなかったんです。あの頃に比べたら変な羞恥心もなくなったし、ライブを重ねて責任感も自信も増したと思います。
RYUHEI
(BE:FIRSTは)不可能を可能にしてくれる場所。信頼できるメンバーが揃っている、唯一無二のグループだと思います。
RYOKI
国なんて関係なくて、純粋にBE:FIRSTの音楽を共通項にたくさんの人が楽しんでくれるのが理想だし、最終目標でもある。いつかそんな光景を見たくて、僕たちは世界へ向かっていくんです。
「ヌメロ・トウキョウ」10月号特装版(増刊)