2024年10月24日 19時23分
二宮和也がLUUPをスイスイ乗りこなす!「外に出るのにストレスがなくなりました」
「LUUP×二宮和也」ビジュアル
二宮和也が出演する、LUUPの初CM「登場」編と「乗ってる」編の放映が11月1日から始まります。テレビ放映に先がけて、CM映像やメイキング、インタビュー映像がCMキャンペーンサイトにて公開されました。
「登場」編は二宮がLUUPに乗りながらさっそうと登場し、「乗ってる」編はカフェでお茶をしている女性客がLUUPに乗った二宮と遭遇するというストーリー。普段からLUUPユーザーでもあるという、二宮の日常を垣間見ているかのような演出となっています。
撮影は2日間にわたり行われ、二宮は実際に公道でLUUPに乗るロケに臨みました。爽やかな笑顔でLUUPをスイスイと乗りこなす二宮。「もう、フツーでしょ?」というセリフでは、監督から「『もう、フツーでしょ?』っていう顔で!」という指示のもと、LUUPユーザーだからこその自然な表情を見せました。
メイキングやインタビュー映像では、さらに詳細な撮影の裏話やLUUPに乗る楽しさや、知らない道を走ることの魅力について語っています。
なお11月1日から8日まで、抽選で100名にLUUP×二宮のオリジナルクリアファイルがプレゼントされるキャンペーンも実施。期間中に公式Xアカウントをフォローし、対象のキャンペーン投稿をリポストすることで参加できます。11月4日からは東京、横浜、大阪、京都の一部ポートに二宮のグラフィック看板が設置されるので、気になるファンはCMキャンペーンサイトにて対象ポートをチェックしましょう! さらに11月1~24日の期間中にLUUPに乗車すると、車両を返却後にアプリ上に表示される画面にて、二宮のスペシャルコメント動画を見ることができます。
二宮和也 インタビュー
Q1)LUUP初のCMに出演した感想を教えてください。
今回外で撮らせていただいたのですが、CM撮っている最中からあちらこちらでLUUPが走っているのを見かけているから、これって何のCMをやっているのだろう、みたいな(普段通りすぎて)不思議な経験でした。すでに広く認知をしてもらっているんじゃないのかなって思うぐらい、めちゃくちゃ走っていて、エキストラの人だっけな、違うか、みたいなことがありました。やっぱり街にもうすでに馴染んでいるものなのだなという印象を受けました。
Q2)実際にLUUPに乗った感想は?
僕はもうどちらかというと生活に馴染んでいるというか、本当に生活の選択肢の一つに普通に入っているので、普通でした。CMだから特に教わることもなく、乗って走って、目が合ったら笑ってくださいぐらいの、ポイントポイントしかない形だったので、割と普通に自然体な形になったかもしれないですね。
Q3)LUUPの乗り心地は?
LUUPの乗り心地は、自転車の安全性も高いし、電動キックボードも、通勤とか、僕と同じ年代や僕よりちょっと上の年代の人がむしろ乗っているイメージがすごく強い。本当に乗りやすい、分かりやすい乗り物なのだなっていうのが、結構僕は乗っていて印象深いですね。
Q4)LUUPのおすすめの機能は?
自分が選択しないような道とかをチョイスしてくれたりするんです。割と別にそんなスピードが出るものでもないから、安全性を持って、「あ、この街はこんな感じなんだ」って。裏側や違う道を選択された時に「こんな感じだったんだここ」って自分じゃ歩かないようなところに連れていってくれるので、通勤でもちょっとした旅気分(が味わえる)っていうか、リフレッシュしますよね。
Q5)普段はどういう場面でLUUPを使用していますか?
本当に外出が億劫じゃなくなったというか、なんかちょっと行こうかなと思った時に、今まで車を出すときに、いや我慢するかって言っていた生活が、このLUUPで、買いに行こうっていう風に思えるきっかけになるので、すごく外に出るのにストレスがなくなりました。タクシーを呼んでいる間の待っている時間とか、タクシーが捕まらないとか、そういうストレスとかもほとんどなくなった。だからそれが一番大きいかなと思いますね。ストレスがなくなったのは良かったなと思いますね。
Q6)LUUPを利用してみて、日常が快適になったエピソードはありますか?
予定をシフトチェンジできるっていうのはめちゃくちゃ大きかったですね。だから、友達に「あれ」みたいな、「あれすごい早いね」みたいに驚かれました。CMみたいなことをしていましたね。どういうスケジュール感になってもLUUPでフォローできることは、やっぱり僕は使っていて一番大きいかもしれないですね。
Q7)LUUPに乗っていることをご友人や周りの方はご存知ですか?
乗っていることを話すと、「LUUP乗ってるんですか?」みたいな感じで驚かれています。自分が言うと確かに驚かれるけど、このCMが放映された暁には堂々と乗っていいだろうというところなので、割と楽しくなりそうです。
Q8)LUUPはどんな世代の方が乗られている印象でしょうか?
若い子たちもたくさん乗っていますが、僕の世代とかちょっと上の人も乗っている人は多いですね。使っている方々を見ると、めちゃくちゃ上手く時間を使えているなという感じがして、「やるじゃん」って感じになっています。
Q9)街でLUUPに乗っている二宮さんに遭遇する可能性も?
遭遇する可能性もあり得ますね。もうあり得てますからね。やっぱり驚かれますもんね、LUUP乗ってると。「あれ、ニノ?」って。もう言ってる間にいなくなっちゃうみたいな。今後より増えていくんじゃないかなと思います。
Q10)LUUPに乗ったことがない方へのアドバイスを教えてください。
まだ乗ったことない人たちに言うと、本当にめちゃくちゃ簡単に設定ができるので、あまり難しく考えないでほしいです。料金も僕はすごく安く感じているので、どうしよう困ったなという時に近くに行けば必ずポートが見つかるし、まずアプリを入れて登録だけでもしてもらえたら、本当に困った時の選択肢の一つになるんですよ。このインタビューを見た記念ぐらいの勢いで、アプリだけでも入れておいてくれれば、困った時に絶対に助けてくれると思います。
Q11)その他にLUUPが便利だなと思うことはありますか?
そうですね、往復することを考えなくていいというのがLUUPの利点の一つだと思っていて、自分の自転車や車だったりすることを考えると、往復のことを考えなきゃいけないじゃないですか。それを考えると、決まったところに行くことになるんですけど、LUUPだと行きだけでもいいし、帰りだけでもいいのが一番メリットに感じていて。だから僕はそういう使い方をしています。もっと早くLUUPがあったら、いろんな現場から帰ってくることができたのだなと感じますし、僕は結構行きに使うことが多いので、時間をロスしている感じが少なくて、すごく気分がいいですね。
Q12)LUUPのミッション「街中を駅前化するインフラを作る」についてどう思いますか?
すごい心意気だなと思います。やっぱり、使っているユーザーたちが思っている一個上の思想、便利さ、未来というものをLUUPには見えているのだなって思うし、素直に賛同したいなと思いました。やっぱり駅から15分の物件が、LUUPがあれば7〜8分っていう、歩くのが半分以下になる物件と全く同じになるという価値観はなかったと思うので、そうなっていけば今は生活の一部ですけど、ゆくゆくは文化として成り立つのじゃないかって。電車、飛行機、バス、LUUPみたいな形でそうなっていくのかなって思うと、すごくワクワクしますね。
Q13)LUUPが「当たり前」というメッセージが込められたCMにちなみ、プライベートで、「これ当たり前だな」と思うことはありますか?
割と仕事していることの方が多くて、今はほとんど当たり前になっていることで言うと、作品作りみたいなものは、最近プライベートの方が長くなってきたというか。今までは作品があって、台本があって、それを物語にしていくことが主でしたけど、今は脚本とか企画とかから入ってやっているので、それが11年前までなかった作業だった。ようやくバタバタしなくなって、「作品をちゃんと作れて、余裕を持って作れています」っていう形になってきたのが最近の当たり前の一つかなと思いますね。
Q14)これから当たり前にしていきたいことは?
忘れ物が激しくて、目的を果たす前に目的を忘れちゃうことがあって。物忘れが最近早い。最近は何を自分がするのかをブツブツ喋りながらその目的地まで向かってるんですよ。それをやめるのを当たり前にしたいです。どうやったらやめられるのか知らないですけど、ブツブツするのはやめたいです。物忘れも何とかしたいな。課題です。
Q15)LUUPを利用される方に向けてメッセージをお願いいたします。
僕は気軽に結構乗れてるし。社会と共存していくフェーズに入ると思うので、思いつく限りのマナーや、停め方一つもそうですけど、改めて(交通ルールを)守ってもらえると嬉しいなとは思いますね。