「MAMA」追加発表、大阪2日目にSEVENTEEN決定！ENHYPEN×TXT×ZB1コラボも

「2024 MAMA AWARDS」のホスト、追加出演者、コラボレーションステージの内容が発表されました。

11月21日（日本時間22日）のアメリカ公演ではパク・ボゴム、23日の大阪公演ではキム・テリが授賞式のホストを務めます。パク・ボゴムは「MAMAの新しい歴史の一ページを飾ることができ、嬉しく、ワクワクする気持ちだ。多くのスタッフとK-POPアーティストが作り出す素敵なステージを期待し、皆が音楽で一つになる時間になることを願っている」とコメント。キム・テリは「すべてのアーティストの皆さんに深い尊敬の念を抱きながら、その場に一緒にいる時間を心待ちにしている」と期待を示しました。

追加アーティストとして、アメリカ公演にYOUNG POSSE、Silk Sonicとしても活動するANDERSON.PAAK、大阪初日に「I-LAND2」から誕生したizna、大阪2日目にSEVENTEENが登場することも決定しました。

大阪初日ではPLAVEとイ・ヨンジによる時空を超えたスペシャルコラボに加え、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONEの3組が参加するコラボステージも予定されています。さらにTOMORROW X TOGETHER・ヨンジュンがロボットとのコラボでオープニングを飾ることも告知されました。

舞台デザインを担当しているノ・ミレ美術監督によると、京セラドーム大阪には360度センターステージが設置され、“世界樹”をモチーフに取り入れたデザインとなるとのこと。チケットは11月2日23時59分までオフィシャル3次先行受付を実施中です。