「MAMA」大阪2日目レカペを振り返り！SEVENTEEN、aespa、INI、パク・ソジュンら18組

(G)I-DLE

「今年初めに『Super Lady』の活動をしたのですが、久々の正規タイトルでもあったし、私が本当にやってみたかったコンセプトで活動できてとってもよかったです」と2024年を振り返ったMINNIE（ミンニ）。そしてステージについては、SOYEON（ソヨン）が「多くのダンサーの方々とご一緒するのですが、とてもスケールの大きい舞台がポイントなので見逃さないでください」とアピール。

キム・テリ

初挑戦となる授賞式のホストについて「25周年の特別な年に呼んでいただきうれしく思います」と感謝を述べた女優のキム・テリ。自身が参加するオープニングステージについても「楽しみにしてください」と微笑みました。

SEVENTEEN

最新曲の「LOVE,MONEY,FAME」にちなんで、“大切なこと”を尋ねられると、DK（ドギョム）が「まずはメンバー。2つめは音楽とステージ。一番大事なのはCARAT（SEVENTEENのファンネーム）の皆さんです。愛しています」と。他のメンバーもそれぞれ手でハートを作り、カメラの先のファンへ愛のこもった眼差しを送りました。
 

パク・ソジュン

「ステージに立たないのにもかかわらず、ドキドキしています。ここに来たら熱気を感じます」と期待を寄せたのは、4年ぶりの「MAMA」参加となったソジュン。韓国料理の広報大使と言っても過言ではない彼は、“「MAMA」に合う韓国料理”を聞かれ、「みんなが好きなチキン。チキンじゃないかと思います」と。爽やかな笑顔で会場を魅了しました。

イ・ジュノ

レッドカーペットのトリを飾ったのは、2PMのメンバーで俳優としても活躍するジュノ。後輩のアーティストたちにメッセージを求められると、「今のまますてきな活動を」とエールを送りながら「なによりも健康に気を付けて、病気などにならないで、いつも幸せでいてほしいです」と温かい言葉で締めくくりました。

推し楽では引き続き「2024 MAMA AWARDS」のレポートをお届けします！

撮影：河上良