佐々木大光主演舞台「ダッドシューズ」ポップなソロビジュアル公開！

3月より東京・ヒューリックホール東京、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される舞台「ダッドシューズ2025」のソロビジュアルが公開されました。本作は2023年に初演されており、再演となる今回の主演を務めるのは、7 MEN 侍の佐々木大光。幼少期から培ってきたダンススキルを生かしてダンサー役に挑戦します。

物語は、“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズを偶然手に入れた若木翔と、それをきっかけに現れ始めた自信家の若者・マルとのバディーストーリーを軸に展開されます。佐々木演じる翔とダンスを通じて交流を深めるマル役には、ダンサーや振付師としても活動する後藤健流。さらに共演者には、竹内夢、バーンズ勇気、宮原理子、帯金遼太、長谷川愛、一条俊輝、瀬下尚人、悠未ひろ、武藤晃子と個性派かつ実力派の面々が名を連ねています。

今回完成したソロビジュアルは、キャラクターそれぞれの個性あふれるポップで華やかな仕上がりに！チケットの公式先行販売は1月17日18時から1月26日23時59分まで。

現代の“きっとどこにでもある街”を舞台に、ダンスや歌、こだわりの詰まった演出で見せるエンターテインメントを体感しましょう♪

2025年3月8日（土）～ 3月17日（月）
会場　東京都ヒューリックホール東京
※3月10日（月）、3月14日（金）は休演

2025年3月22日（土）～ 3月23日（月）
会場　大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

スタッフ
監修・総監督：黒谷通生（レジェンドステージ）
脚本・演出：米山和仁
音楽：Meteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT)
振付：JUN / 後藤健流
演出助手：山田真実　
舞台監督：今泉馨　
音響：田上篤史（atSound）　
照明：小川修（LUPO）
舞台美術：合同会社およぐひと
衣装：鈴木真育　
ヘアメイク：川村和枝　
歌唱指導：MANAMI　
制作：SCARLET LABEL
アシスタントプロデューサー：島崎敦毅（レジェンドステージ） / 新井怜央（サンライズプロモーション大阪）
プロデューサー：北澤詩織（レジェンドステージ） / 山田泰彦（サンライズプロモーション大阪）
企画・制作・製作幹事：レジェンドステージ
主催：ダッドシューズ2025製作委員会